
きれいなオレンジ色の花が咲くストレチア。ゴクラクチョウカともいわれ左のような花を、咲かせます。花の方は、良くご覧になられたことがあるのではないでしょうか。オーガスタと比べ葉っぱが細くスマートな形をしています。また、オーガスタはなかなかお花が咲かないのですが、こちらは、花が咲きやすいというのも特徴です。この花は切花で買っても高いですよね。
明るい場所で育てると花付きが良くなります。 寒さには強めです。
明るくて環境の良い場所に置いて、是非、花を咲かせてくださいね。
【ストレチアの育て方】
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○置き場所
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春から秋は直射日光をたっぷり当てて、
花つきをよくしてあげます。
冬、室内に取り込む場合も、ガラス越しの光線に当てます。
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○水やり
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水やりは、春から秋は鉢土が乾いたら、
冬は乾かし気味にします。
多肉質の根をもっているので、比較的乾燥には強いんです。
水やりが多いと根がどんどん成長し、
鉢から伸びだしてきたり、
根が多くなって株を持ち上げてしまうことがあるので、
気をつけてくださいね!
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○施肥
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春から秋に緩効性の置き肥を
2〜3ヶ月に1回ぐらい与えましょう。
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○病虫害
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春から夏、カイガラムシやアブラムシに
気をつけて!
葉柄の間もよく観察しましょうね!
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○冬越し
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凍らない環境なら冬越しできます!
室内で水やりを控えめにして管理しましょ

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「ストレリチア」物語
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メールマガジン連載
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第23〜27回目・・・インテリアにも!「ストレリチア」物語
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今回は、切花で人気がある「ストレリチア」についてです。
(★お花)→ こちら
どこかで見たことも多いのではないでしょうか?
極楽鳥花とも呼ばれております。
確かにどことなく『鳥』に似ていますよね。
開花時期は、おおよそ5月〜9月頃がおおいようです。
「ストレリチア」は、
学名:「Strelitzia reginae」
科名, バショウ科 属名, ストレリチア属です。
◎みなさんおなじみの「オーガスタ」
の学名も:Strelitzia augusta THUNB. 科名:バショウ科
ストレリチア属でストレリチアと同じ仲間です。
◎ちなみに「オーガスタ」にそっくりさんの「旅人の木」は??
は、同じバショウ科ですが、独自の『タビビトノキ属』です。
しかしながら、同じ仲間といえば同じ仲間ですね・・・(^^;
大きなバナナのような葉っぱの形をしていて、何ともトロピカルな感じ
です(^^)
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・ストレリチアの葉っぱは、ややダークグリーン色
・オーガスタの葉っぱは、グリーン色
・旅人の木の葉っぱは、やや明るいグリーン色
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をしていて、それぞれ葉色にも個性があります。
また、ストレリチアの仲間には、『ノンリーフ』をいう品種もあり
『ユンケア』と呼ばれていたりもします。
この品種は珍しい品種で、葉っぱの部分が花茎と同様に円筒状になり、ぱ
っと見た目では、葉っぱの部分はどこにあるの??というような珍品種で
す。なかなか出まわっていないのも特徴ですね。
いつかご紹介できればとも思っております。
また、大きな葉っぱの観葉植物は、葉っぱの蒸散作用で『生きた加湿器』
の役割もしれくれます。
インテリア性も非常に高いので、大変、人気です。
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ふやしてみたい!!
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ふやしたい場合は、「株分け」や「実生(種まき)」といった方法でふやし
ます。
おもに「株分け」の方がふやしやすいですね。「実生(種まき)」の場合は
やや発芽率が日本ではあまり良くないようです。
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「株分け」 → こちら
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◎育ててみたい!!
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比較的、お手入れが簡単な観葉植物です。
熱帯の植物ですので寒さにはやや弱いですが、他に観葉植物に比べまして、
やや強めです。でも、室内で5℃以上は欲しいですね。
しかしながら、できるだけ冬場などは暖かい場所で育てるようにしてください
ネ!
ストレリチアやオーガスタなどは、半日陰な場所でも育ちますが、やはり明る
い場所で育てた方が葉っぱの色艶は良くなります。
また、葉割れも少なくなります。また、葉っぱが古くなりますと自然に葉っぱ
が割れてくることがありますが、これは病気ではないので、心配する必要はご
ざいません。
おおよそ新陳代謝などにより新芽に栄養分がとられるようになりますと、株の
一番下にある古い葉っぱなどは、黄色くなってきます。これは自然現象なので
そのような場合は、茎の根元からカットし取り除いてください。
また、やや日照不足ぎみになりますと、通常、新芽は細長い円筒形状で丸まっ
て出て来るのですが、その新芽がうまく開くことができない場合があります。
少し丸く開いてきている場合は、手で反対側へまわしてあげ、ひろげてあげる
ことも可能ですが、明るい場所に移動してあげ、日照不足を解消してあげます
と自然に開いてくれますよ。
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◎お花は咲くの??
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ストレリチア(レギネ)は、比較的、お花を咲かせやすいです。明るい場所で
管理してく ださいネ!お花は、ゴクラクチョウカ(極楽鳥花)とも呼ばれ、
花弁がオレンジ色で、切花としても良く使われていますよね。
オーガスタも実はお花が咲きますが、ストレリチアに比べて、なかなかお花を
一般家庭では、咲かせないです。大株になりますとお花を咲かせてくれます。
その分、葉っぱが大きくインテリア性が高いのが魅力です。
ちなみに花弁は、白(ホワイト)色です。
いずれもお花が咲いた後、種子を採ることも可能です。
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◎植え替えをしよう!!
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植え替え時期は、暖かくなった時期です。おおよそ5〜6月頃が適期です。
大きくなってきたら、ひとまわり大きめの鉢に植え替えをしてあげてください
ネ!
ストレリチアの根っこは、多肉質で太い根っこをしています。
大きくなってきますと、植えてあるプラスチック鉢を少し割ってしまったり
することがあります。
こういった時も割れた鉢から根っこの部分を取り出してあげ、植え替えをし
てあげましょう。
また、植え替えの際、株分けを行ってあげるのも良いですね。
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「植え替え方法」 → こちら
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◎飾りたい!!
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葉っぱが大きめなストレリチアやオーガスタ・旅人の木などは、非常にインテ
リア性が高い観葉植物です。
アジアンテイストな雰囲気もあり、それでいてトロピカルな雰囲気も楽しめ、
お部屋の中もゆったりとした時間がながれていそうな、そんな感じさえ漂わせ
てくれます。
インテリアにあわせておしゃれな陶器鉢などに入れこんだりして、お部屋にセッ
トしますと、より一層、豪華な雰囲気になります。
渋いブラウン系の色の陶器鉢などに入れてセッティングしますとアジアンテイ
スト風な感じ、ホワイト系の陶器鉢などに入れたらトロピカルな感じになった
りいろいろ楽しめます。
ホテルなどの吹き抜けのある場所に、大きめのオーガスタなどをドドーンと設
置しているのもたまに見かけることがありますが、存在感もバッチリです。
お手入れも簡単な方なので、お部屋のリビングルームなどでも気軽に楽しめる
と思いますよ。
是非育ててみてくださいネ!